当社のIWANA と他社製品の大きな違いはUP フィルターにあります。従来のフィルターと比較しながらご説明します。
日本で使われている浄水器(特に安価な商品)の多くは1930 年にアメリカで開発された技術を今でも採用し、販売しています。
浄水能力自体は1930 年からほとんど進化せず、付加価値を付けて高額で販売している商品もあります。
●IWANA
UP フィルターは最新のフィルターテクノロジーと階層密度構造により、従来の単一構造圧縮活性炭フィルターに比べ性能が大きく向上しました。
フィルター表面の目詰まりを起こしにくくし、長時間安定した高い浄水能力を発揮します。 他の浄水器のような活性炭(カーボン)の流出がありませんので、使い初めの一定時間の無駄な放流は必要ありません。 階層構造にすることにより、水との接触面積を増やし浄水能力を高めました。 ブドウの房の様に、外側から中心に向かって活性炭の粒が小さくなるように整列しているので、低圧力でも高圧力でも関係なく浄水能力を落とすことはありません。