1.水道水にも適度なミネラルが含まれている
市販のミネラルウォーターには水道水よりミネラルが少ない商品も多くあります。水道水には十分ミネラルが入っています。
2.水道水はミネラルウォーターの700 分の1 の価格
水道水は1ℓ約14 銭(0.14 円)
ミネラルウォーターは1ℓ100~150 円(700~1,050 倍)
3.水道水は、菌が繁殖しにくい
取水したその場で飲むのは安全ですが、常温で長時間置くのは危険です。菌が繁殖する恐れがあります。
※菌が入っているからといって沸かしてはダメです。沸かすと酸素がない水になり台無しです。
4.水道水は基準が厳しい
市販のミネラルウォーターは加工食品となるため、「食品衛生法」によって23項目の検査ですが、水道水は「水道法」によって50項目に渡って検査されています。
5.日本の水道水は軟水
日本のほとんどの水は軟水です。硬水を飲み慣れない日本人が飲むとお腹をこわす可能性があります。
更に、硬度に比例して発ガン性物質であるヒ素等が多く含まれていると考えられています。
しかし、水道水に問題が無いわけではない
1.塩素が入っているので、臭いがあり、美味しくない。
2.微量だが有害物質が入っている。
3.環境汚染で水質が悪くなる恐れがある。
4.一部の水道管の腐蝕や給水タンクの雑菌対策が不十分なところがある。
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